過去作のまとめ読みと、各SNSで連載中のまんがの最新話を先読みできるマガジン
したら領
美しい終末を*=無料話
バブル世代のおじさん会社員ティラノ部長が、あの頃とは違う「今」を必死に生きていく物語。(原作:鈴木おさむ 漫画:したら領 プロデュース:コルク佐渡島庸平)
創作の種となる想いや思索、虚実ないまぜの生活の記
荒野にひとり…孤独なオオカミが立っている。過去の喪失で足が動けなくなってしまったようだ。オオカミは動き出すことができるだろうか。全3巻で単行本化
先日、iPadのフィルムを貼り替えた。 ペーパータイプのフィルムだ。 描き心地が、紙に近くなるので愛用している。 (ちなみに自分がいつも使ってる、フィルム↓) フィルムを貼らないと、画面がツルツルして、手が疲れる。 なので定期的に、月に一回ほどの頻度で、貼り替えている。 貼り替えると、描きやすい。 こんなことなら、もっと早く貼り替えればよかった。 そんな風にいつも思うのに。 必ず先延ばしにしてしまう。 先延ばしは永遠のテーマである。 論文にできそう。 なぜ先延ば
お金が欲しい。 大体の人が思ってる。 貨幣経済だもの。 僕も欲しい。 だって どこかのセレブが 「キミの漫画を1億円で買いたい」 とか言ってくれたらいいなとか。 印税が毎月100万円入ったら いいなとか。 思います。 きっと働くことの大半の理由が、 お金を稼ぐため、だろうし。 特に最初は、生活を維持するために スタートする人がほとんどだと思います。 もちろん、そうじゃない人も、 中にはいると思うけど。 しかし何といっても、お金は欲しい。 あって困ることはな
*まだ「池田くんは殴りたい」の電子書籍は販売しておりません* 応援されるには目的地が必要、 山登りがしたいなら頂上が必要ということで、 前回、目的地を決めた。 そして前回、決まった目的地とは、 『池田くんは殴りたい』の映画化。 それを編集長、佐渡島さんに相談してみたところ 「映画化は自分意外の要素が多すぎるし。 目的地までの過程が不明瞭、不確定だから。 もう少し現実的で、応援しやすい目的の方が、いいんじゃない」 という、そんなような感想。 そりゃあそうだ。 しか