現役漫画家がアニメ版「アルプスの少女ハイジ」を初鑑賞。展開を予想しながら、脚本・演出の骨子を学ぶーその1
「ハイジが脚本と演出のお手本らしい。」
という噂を、マンガ家仲間のざくさんから聞きまして。
遅まきながら、あの名作を初鑑賞することになりました。
ハイジといえば、演出:高畑勲。画面構成:宮崎駿というビックタッグ。
のちのジブリの布石ともなった作品です。見らいでか。
ということで、何話まで更新するかは分かりませんが。楽しめる範囲で、不定期更新していこうと思います。
そして今回、鑑賞に当たって
着目していきたいポイントが3つあります。
▪️情報の出し方
▪️次の展開の予感