したら領|絵本まんが
記事一覧
「池田くんは殴りたい」24話のネーム
と言うことで、24話のネームができました!
(読み慣れてない方は、よく分かんないかもしれませんが。
漫画の設計図みたいなものです。)
最後の2Pは抜いてあります。
オチは完成原稿で、受け取って貰えたら嬉しいです。
ちなみに、ここから線画に入るのですが。
描きながら、セリフや細かい演出を、ブラッシュアップしていきます。
なので完成原稿と見比べると、セリフや細かい演出などが、変わります。
ネー
結果を凝視せず、過程を楽しむ
先日、iPadのフィルムを貼り替えた。
ペーパータイプのフィルムだ。
描き心地が、紙に近くなるので愛用している。
(ちなみに自分がいつも使ってる、フィルム↓)
フィルムを貼らないと、画面がツルツルして、手が疲れる。
なので定期的に、月に一回ほどの頻度で、貼り替えている。
貼り替えると、描きやすい。
こんなことなら、もっと早く貼り替えればよかった。
そんな風にいつも思うのに。
必ず先延ばし
稼ぐなら、誰かと一緒に
お金が欲しい。
大体の人が思ってる。
貨幣経済だもの。
僕も欲しい。
だって
どこかのセレブが
「キミの漫画を1億円で買いたい」
とか言ってくれたらいいなとか。
印税が毎月100万円入ったら
いいなとか。
思います。
きっと働くことの大半の理由が、
お金を稼ぐため、だろうし。
特に最初は、生活を維持するために
スタートする人がほとんどだと思います。
もちろん、そうじゃない人も、
「池田くん」の電子書籍を、1万部売るために、今からできること
*まだ「池田くんは殴りたい」の電子書籍は販売しておりません*
応援されるには目的地が必要、
山登りがしたいなら頂上が必要ということで、
前回、目的地を決めた。
そして前回、決まった目的地とは、
『池田くんは殴りたい』の映画化。
それを編集長、佐渡島さんに相談してみたところ
「映画化は自分意外の要素が多すぎるし。
目的地までの過程が不明瞭、不確定だから。
もう少し現実的で、応援しやすい目的の
「目的地ー現在地=応援シロ」らしい。ということで作家としての目的地を決めてみよう
お久しぶりです。
3週間ぶりのnoteでございます。
何をしていたかと言うと…
日々、漫画を描いてました。
こういうこと
自分は起こりがちだな
と思っていて。
つまり
作家本人は、日々クリエイトしている
のだけれど。
皆さんにお見せするものが「ない」
「思いつかいない」「手が回らない」状態。
それだと自分の活動が外に伝わらない。
このバランスをどうとったら良いのか、
3年間くらいず