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3話目も5000いいね越え!嬉しい。ここから1万いいねに高めていくための作戦会議

■昨日の池田くん

3話目、5000いいねを越えている!

嬉しい。

I'm happy.

まずは「平均2000いいねを目指そう」と言っていたところから、いきなり平均5000いいねが見えてきた。

1話目が3000いいねで。
2話目が9000いいね。
そして
3話目が5000いいね。

順調ではないか。

つまりこれは……応援ありがとうございます!!


■振り返り


では、振り返っていきます。

今考えると、2話目は、2回目の投稿と言うこともあり。応援されやすい文脈ができていた可能性がある。少し特別な状況だった。

なので、3話目はもしかしたら、急にいいねが落ちる可能性も全然あるな…と思ってい。(例えば1000いいねとか。1000いいねでもすごいんだけどね)

それが5000いいね越え。

これは頑張れば、30万フォロワーは本当に夢じゃないぞ…

しかしそのためには、まだまだ越えなければならない壁が、何個もありそうだ。

次に目指すべきは、平均1万いいね。

そのためには、平均5000いいねのラインを保ちつつ。
一度どこかでバズる必要がある。

2万いいねとか、3万いいねとかそういうレベルのやつを。

一度バズると、そこから固定で見てくれる読者の数が増えるはずなので。

バズった次の投稿から、平均1万いいねが狙える。

なので例えばだけど、20万いいねとか、特大ホームランを打ったら。

その次から漫画の平均いいねが。7、8万とかになったりすることもある。
(もちろん漫画の内容とジャンルにもよるけど)

『気になっている人が男の人じゃなかった』の、新井すみこさんなんかはそういった感じだった気がする。

(1年くらいで100万フォロワー近くいった方)

それは夢を見過ぎな気がするので、まずは平均1万いいねを目指そう。
(それもでかなりすごいことだ)


ただ待っていてもバズる可能性は上がらないので。ここで一つ作戦がある。

それは…名付けて…!

「1週間ほど連載が続いたら、そこまでの投稿をまとめて繋げて投稿しちゃおう作戦」である。



長い。

名前が長い。

略して「まとめ作戦」としよう。


これは詰まるところ。

『眠れないオオカミ』でやったのと同じことである。

眠れないオオカミは、4ヶ月ほどかけて描いた1〜10話を、一気にまとめて投稿したことによって19万いいねほどバズった。

(当時は何の気なしに、深夜のノリで投稿しただけだったけど)


なのでそれに習って、池田くんも、例えば5話分。一気に週末に繋げて投稿するとか。

そう言ったことをしてみようかと思う。

おさらいにもなるし、いいのではないか。


しかしここで大事にしたいのは、すでに読んでくれている。読者の方々。

あまり「まとめ作戦」を頻繁にすると。

肝心の連載が見づらいし、ライブ感も損なわれてしまう。


なのでそのあたりのタイミングは見極めたい。


そしてもう一つ、バズるキッカケとして
…作戦というほどのものでもないが。

現在鋭意製作中の『ラルフと終末の彗星』。


主人公ラルフ

こちらを、1月からXで連載したいと思っている。
(購読マガジンで先読みだしつつ)

ちょうど池田くんの話数のストックがなくなったタイミングで、交代する形で、ラルフを投入したいと思う。

ラルフの方が物語としてはとっつきやすく、SNS向きなはずなので。

池田くんで温めておいたアカウントの熱量を、一気に爆発させる起爆剤の役割を担ってくれる可能性がある。

(一応断っておくと。別にバズるためだけにラルフを描いているわけではない。むしろ逆で、手元でこさえた作品たちを、どういう形で世に出したら、広がるか。それを考えた結果である)


池田くんの最終回は4月を目指しているので。
4月までに30万フォロワーを目指す算段である。


日々、原稿を進めつつ。
この辺りの、計画を予定調和にならないように。
自分自身楽しみながら、読者さんと一緒に熱量を高めれれば。

きっとうまくいく。


そういつだって大事なのは、今である。


今を照らすための、計画である。


というか…完全に敬語を使うのを忘れていた。

なぜか自分は、日によって文書が、敬語とカジュアルで、別れてしまう質でして。

なので意識的に、敬語で統一しようと決めていたのに…

まあいいか。

次頑張ろう。

それではまた次回。さようなら。


たかがおまけ、されどおまけの袋とじ

今日は日曜日なので、仕事はしてません。
息子とサッカーをしてました。

なので昨日と同じく『ポレン』の2話目をおいておきます。

(花粉症が致死に至る病だったら…というお話)


■ちなみに前回のポレン
(最後のおまけ部分)


■ポレン2話目


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ここはしたら領の創作の土台。ここの活動費をベースに漫画を描き続けることができています。(いつもありがとうございます) 私は死ぬまで創作します。人間の感情を絵と言葉で捉える研究をします。購読して頂けるととても嬉しいです。

世界のどこよりも早くオリジナル連載漫画の「先読み」ができます。時々「あとがき」も書きます。創作の裏側がのぞけます。

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