投稿の仕方を工夫したら、5000いいねを越えた!嬉しい
今日は土曜日で、休みなので、短めに書こうと思います。
■昨日の池田くん
昨日「池田くん」の2話目をあげた。
しかし2話目だと言うことが分かりにくかったこともあり、あまりいいねが伸びず…
(と言っても500いいねは超えていました。反応していただいた方には申し訳ない)
加えて、2話目はお気に入りのコマが何個もあって、皆さんにちゃんと届いて欲しかった。やり切りたかった。
なので、お昼に2話目を再度あげなおしました。
そしたらなんと、5000いいねを越える結果に…!
何度でも言います…
いいね・リポスト・コメントなどなど応援ありがとうございます!!!!!!!!!
まずは「平均2000いいねを目指したい」と先日言いましたが、早速達成されてとても嬉しいです。
しかし、継続しないと意味がないので、この熱量を高めていきたい!
なので3話目以降の動向がとても大事ですね。
頑張ります。よろしくお願いします。
■投稿を伸ばすために工夫したポイント
稚拙ではありますが、
今回工夫した点を記しておこうと思います。
自分の思考の整理のためにも。
工夫した点は三つ。
■投稿文
漫画を投稿するときにはどんな、投稿文が良いのか?
色々な考え方があるとは思いますが。
私はなるべく短い文が良いと思ってます。
読者をどこに想定するかでも、左右するかもですが。
基本的に今は、動画全盛時代。
長文への耐性がある人は少なくなっているので、「導入は端的に」が良いかと思います。
そして次に内容ですが。期待が分かりやすい文章を目指します。文章というかタイトル決めですね。
「100日後に死ぬワニ」なんかはとても良いタイトルですね。
期待するところが分かりやすい。
ちなみに
↓これが、最初の投稿文①
↓5000いいね超えた投稿文②
もちろん投稿文だけで、いいねがアップしたわけではないと思いますが。投稿タイミングも重要だし。
しかし①の文が、タイトルが二つある状態なのに対して。
②はスッキリしております。
そして②には話数がナンバリングされています。
一応、①の投稿には画像に話数が入っているので、いけるかなーと思ったのですが。作り手の都合を押し付けると、大体うまくいかないですね。
この画像ではパッと見た時に、伝わらなかった。
■投稿画像
↓最初の投稿①
↓2回目の投稿②
2回目の投稿は画像が一枚になっています。
最近の流行りの、ヒキのあるページを1枚目にする方法ですね。
1枚目を思い切って、真っ黒画像にしてみました。
情報を捨てて、インパクトに全振り。
これが5000いいねいったのは、嬉しい。
面白くてとても良かったです。
■話と話の繋ぎ
話の繋ぎ方は大きく分けて
①2話目に前回のリンク(1話目)を貼る方法
②1話目につづきのリンク(2話目)を貼る方法
の二つがあります。
最初は①の方法でした。
しかし2回目は、②の方法に変更しました。
↓
そしてこの方法、実はフォロワーさんに教えてもらったのです。
この方が言いたかったことを、再現できているかは分かりませんが。
しかし、とても良さそうな感じがしました。
(池田くんのような、長めの漫画にはこのやり方が良いようです)
一応念のために、AIにも感想を聞いてみました。
そしてデメリットも聞いたりなんかしつつ、メリットの方が大きそうだったので、②の方法に決定。
結果的にこちらが、分かりやすく、いいねの伸びに繋がったと思います。
〇〇さん、本当にありがとうございます。
■まとめ
うん。全然文章短くならなかった。
深夜まで書いてしまった。
しかし、本当に、投稿が伸びて嬉しいです。
ここ2年ほど、伸び悩んでいてたので。
それは、SNS運用もそうですし。漫画の完成度もそうです。
そしてここにきて、ようやく自分が描きたいものの、輪郭が見えてきたところでした。
しかしその頃には、アカウントの熱量が下がっていた。
(漫画投稿してないから当たり前)
そして同じ時期に、よめるもでの連載も終わり、原稿料が発生せず。ピンチでした。
これがいわゆる、正念場。
なのでここでの、5000いいね越えはとても嬉しい。
しかしまだ油断大敵です。
これを継続し、さらに高めていかなければなりません。
それに、30万フォロワーになったとて、約束されたお金が入るわけでもありません。
あくまで仕事の接点が増えた、ということなので。
しかしひとまず、階段を一歩、上りました。
残りの階段もどこまでも、皆さんと上っていく所存です。なにとぞ今後ともよろしくお願いします。(お願いしすぎかもしれない)
まあ、それもいいですね。それでは次回。また✊
今日は、子供が家にいてほとんど仕事できなかったので(癒されるし、強制的に仕事ができない時間も大事)
過去に描いた漫画を載せておきます。
完結していないので、途中で終わります。
全4話(未完)かな
『ポレンと嫌われた花』
第一話
🌼🌼🌼
みんなそれぞれ本棚を持っていて、私も私の本棚を持っています。すでに名作や傑作でいっぱいの本棚に「自分の作品を差し込みたい。」それが私の挑戦です。たくさん作品を生み出して、トライしていきます。助力いただけると嬉しいです。