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物語にテーマを与える

ここ数日、次回作のためにポチポチとプロットを書いている。とりあえず大枠はできたのだがしかし、何かが足りない。

物語づくりで立ち止まった時に、よく思い出す言葉がある。

「物語の基本は行って帰ってくる話である。」

実際に旅に出なくとも、主人公とは非日常に飛び込み何かを得てまた日常に帰ってくる事が多い。得るのは「宝物」だったり「成長」だったり「平穏」だったり、時には「死」だったりする。

広い意味で物語は旅なのだ。

漫画家はそれを絵とセリフで表現する語り手だ。

誰だって物語を語るにはそれなりに準備が必要で、プロットとはその最初の工程。旅に例えるなら計画を立てる瞬間(一番楽しい時かもしれない)つまりスケジュール表だ。

海外旅行イメージ

(しかし大抵の旅はスケジュール通りはにいかない。スケジュール通りにいったからと言って楽しい旅になるとも限らない)

スケジュールを作る際に大事なのは。

目的地を決めすぎて窮屈にならない事と、見知らぬ国で立ち尽くさない様に適度に目的地を置くこと。

それで言うと僕は予定の無い旅が好きだ。

だからこそ何度か立ち尽くして来た訳だが。

だがしかし恋人と旅行に行くとなるとそうも言っていられない。楽しい旅にしなければ、旅の終わりとともに「死」が待っているかもしれない。自分が旅を楽しむことと人がそれを見て面白いかどうかはまた別問題だから。

という事でプロットという名のスケジュールをより良いバランスでつくるために

自分が最近描いている作品を振り返ってみよう。それは「眠れないオオカミ」と「ティラノ部長」(原作:鈴木おさむさん)だ。

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自分はずっと生きづらさを根底に感じながら過ごしていました。それは誰もが心に持っている“かいじゅう”。どの作品にも色んな“かいじゅう”が出てきます。変なヤツがココにもいるなと一息つける様な秘密基地を。

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したら領|絵本まんが

世界中の本を集めた図書館があったとして。きっとその本棚は過去の名作や傑作でいっぱいです。その隙間のちょうど良い所に、自分の作品を差し込んでいけたら、良いなと思います。

cool❤️
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