マンガ合宿🌴⑤〜⑧
我々は糸島へ向かった。
30代マンガ家、5人が集い
編集者と共に、激論を交わすため。
その備忘録として
ラクガキマンガを、ここに描き記す。
🌴
🌴
🌴
【前回までのあらすじ】
言葉を定義するため
話し合いを始めたマンガ家+編集者たち。
しかし、このくそ暑い夏に。
なぜか焚き火をしだす、編集王「サディ」。
…なんやかんやあり、
ついに、エアコンを勝ち取ったマンガ家たち。
部屋は涼しく、議論は熱く、加熱していくのであった。
🌴
⑤『瞬間、心重ねて』
🌴
🌴
⑥『なぜ、精進料理?』
世界中の本を集めた図書館があったとして。きっとその本棚は過去の名作や傑作でいっぱいです。その隙間のちょうど良い所に、自分の作品を差し込んでいけたら、良いなと思います。