マンガ合宿🌴⑤〜⑧
我々は糸島へ向かった。
30代マンガ家、5人が集い
編集者と共に、激論を交わすため。
その備忘録として
ラクガキマンガを、ここに描き記す。
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【前回までのあらすじ】
言葉を定義するため
話し合いを始めたマンガ家+編集者たち。
しかし、このくそ暑い夏に。
なぜか焚き火をしだす、編集王「サディ」。
…なんやかんやあり、
ついに、エアコンを勝ち取ったマンガ家たち。
部屋は涼しく、議論は熱く、加熱していくのであった。
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⑤『瞬間、心重ねて』
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⑥『なぜ、精進料理?』
世界の本棚は名作や傑作でいっぱいです。拙い私の作品にどれだけの意味があるのか。もしあるとするなら、それは読者さんたちによって与えられるのだと思います。たくさん作品を生み出して、意味あるものにしていきたい。助力いただけると嬉しいです。