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ギリギリ日記■2■短篇まんがのプロットを作った〜スライム勇者〜

こんにちは。まんが家のしたら領です。一応現在、漫画に関する収入だけで生計をたてているプロのまんが家です。「まんが」がひらがなのは、ひらがなの丸さが好きだからです。しかしプロとはいえ、一年後、それを続けられているか分からないくらいのgirigiriのまんが家です。girigiri終わるにしても、girigiri花開くにしても、日記を付けたら面白いかなと思い、日記を書くことにしました。

ギリギリ日記1

タイトルの通り、今日は、短編漫画のプロットを作りました。

テーマは「勇者」。

昨日は、タイトルを考えるところまで考えたので。
今日は、まず、そこから短編に収まりそう、かつ面白くなりそうなタイトルを、直感で選びました。

・100番目の勇者
・女勇者の恋
・勇者のひひひひまご
・魔王に一目惚れした勇者
・伝説の勇者のうんち
・スライム勇者⭐️
・勇者になりたい狂戦士
・勇者同窓会
・勇者という呪い
・勇者vs村人

ギリギリ日記1

選んだのは「スライム勇者」。イメージが湧きやすそうなのと、キャラが立ち上がりやすそうなのでチョイス。

では、タイトルから想起されるイメージを並べて、物語を考えていこう。おー

そうだその前に。

今回物語を考えるにあたって、ツールを二つ使いました。
・チャットGPTー4(課金済み、確か月2600円くらい)
・ストーリープロッター(課金済み、月400円)

チャットGPTはいわゆるAIですね。質問すると、人間の知識人みたいに答えてくれる奴です。

そしてストーリープロッター(*以下ストプロ)は、物語を考えるのを補助してくれるアプリ。


実際に使ってみないと、イメージしづらいとは思いますが。こんな感じのアプリです。(ステマじゃないよ。これらのツールを紹介しておかないと、説明できないので)


では、まずストプロの中の『ネタ帳』を使って、ネタを並べていきます。


ネタ帳画面

要約すると

〈スライムと仲良しなだけが取り柄の村人が、勇者に選ばれて、スライムと協力しながら、だんだんと本物の勇者になっていく物語〉を考えついたことに。

しかし、魔王の城に辿り着いたところで、思考がストップしてしまいました。これだと上手くいかない感じがする。なので、もう一度初めから考え直すことに。

ここでチャットGPTに、色々質問をして、考えを整理。

チャットGPTの答えを見て、勇者とスライムを敵同士として、出会わせた方が面白くなるし、描きやすそうなことに気づきました。

なのでもう一度ストプロを使って、ネタ出し。

自分に分かれば良いので、変な文章がたくさんある
イメージも脳内補完しているの、伝わらないところもたくさんある

要約すると

〈よわよわ勇者である主人公が、仲間にすら見放されたところから始めて。自暴自棄になっているところに、罠にかかったスライムと出会い。助け、対話することで、スライムと仲間になり。スライムと協力、声を掛け合うことで、レベルが上がっていく物語〉に変えました。

そして、またもや、魔王の城に辿り着いたところでストップ。扉の先の展開をどうすれば良いのか、悩みます。しかし前回とは違い、この悩みの先に、テーマがつながる最終回が待っていそう感じがしたので。諦めず考え続けてみることに。つまり、いったん散歩をすることにしました。
(散歩だいじ)

……

そして散歩してたら思いついたので、続きを最後まで書きました。

ラスボスを、魔王ではなく、凶悪化した昔の仲間(戦士タツヤ)にして。その元仲間を、モンスターを食べることで、強くなる設定にしました。主人公と対比したテーマを持った、アンチテーゼの象徴として、配置できると思ったからです。


つまり


モンスターを裏切り、食べることで、際限なく力を得るラスボスと。
モンスターと協力、対話をすることで、道を切り拓いてきた主人公。

その2人の戦いと、決着で、この物語のテーマが示されることでしょう。


とまあ、
こんな感じでネタを出していたら、それだけで何となく物語の流れができてしまったので。これをさらにストプロの『プロット帳』に入れ込むことで、整理、推敲します。

↓プロット帳(➕にここまで考えた、ネタを入れていく)↓

プロット帳のテンプレ

↓入れ込みました↓

流れは、だいたいこれで良さそう。

これをベースに文章を整えます。つまり、整合性をとりつつ、客観的に読んでも伝わるようにしたら、プロットの完成。(あらすじ化、と呼びます)


と今日はここまで、取り組みました。

上手く説明できているか少し不安ではありますが。今日はこんな感じでプロットを作りました。

ではまた明日。
明日はこのプロット帳を、整理して、あらすじ化しようと思います。さようなら〜

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したら領|絵本まんが

世界中の本を集めた図書館があったとして。きっとその本棚は過去の名作や傑作でいっぱいです。その隙間のちょうど良い所に、自分の作品を差し込んでいけたら、良いなと思います。