世界のどこよりも早くオリジナル連載漫画の「先読み」ができます。時々「あとがき」も書きます。創作の裏側がのぞけます。
したら領|絵本まんが
創作の種となる思索や想い、自分や家族についての日記。
高2年の夏、馴染めないバスケ部を辞めて、美術部に転部した池田くん。新たな友達・気になる異性・過去の親友・陰口・裏切り……不安定なまま居場所を探しつづける池田くんの物語
【あらすじ】昔々あるところに「悪太郎」という童がおりました。自分の強さだけが生きがいでした。しかしある時、倒せない者と出逢います。それは鬼でした
■まとめ ■前置き 13話から購読マガジン「まんが創作基地」の購読部分が入っています。 私の漫画家としての活動は、読者さん・ファンの方々の支援によって、継続できています。(いつもありがとうございます) もし良かったら応援の意味も含めて、購読して頂けるととても嬉しいです。 ■本編
できました。13P分。 ここからカラーリングに入っていきます。 来週の火〜水ごろ完成を目指します。 ■24話線画
ようやっと24話のネームができました。 進捗が遅れすぎて 途中経過としてネームを出すことにしました。 来週金曜の完成を目指して 線画とカラーをやっていく予定です。 少なくとも再来週の火曜日までには 終わらせたい。 そして ついでに流れのまま 28話くらいまでプロットも描きました。 その中で気づいたのですが 池田くんというこのお話… ケンタが重要なキャラなのかもしれません。 今後の展開は ケンタと池田くんが主軸になっていく予感がします。 それでは そんなこんなで 2
■まとめ■前置きこちらの記事は 「まんが創作基地」購読者さん限定の記事です。 MAXで1、2ヶ月ほど早く先読みができるように 描きためていきます。 私の漫画家としての活動は、読者さん・ファンの方々の支援によって、継続できています。(いつもありがとうございます) もし良かったら応援の意味も含めて、購読して頂けるととても嬉しいです。 ■本編
■つづき 『池田くんは殴りたい』1話を、最後まで読んでいただきありがとうございます。 『池田くんは殴りたい』は、地に足のついた物語をリアリティを持って描くために始めました。 なので池田くんの感情は、自分が中高生だった頃の気持ちを思い起こしながら描きました。 それで、具体的な設定も私自身を参考にしています。例えば、学校の外観も母校を参考にして描いていたり。高校では池田くんと同じバスケ部だったりします。 私は途中でバスケ部を辞めることはありませんでしたが。高校からバスケ
まとめ
第一部・最終話