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勇者と魔王(ボツ原稿②)

1話「勇気が欲しい」

■臆病な勇者が魔物になり、勇気をもつ話



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お待たせしました!前回「今週中に更新します」と言ったので今週中まで…残り20分…!ギリギリセーフですね。

ダメですね約束すると破ってしまう人間なので…(ちゃらんぽらんですみません)今後はあまり約束をしない方向で、余裕を持って更新していこうと思います。

しかしやっと「勇者の物語」アップデートして、描き始めることができました。

良かった良かった

これから、これくらいの長さのものをボチボチ更新していこうと思います。

今度はもう、「最初から描き直します」はやらないので。その点は安心して見守っていただけたらと思います。(最後まで話を何となくつくってから、描き始めたのでおそらく大丈夫。担当さんとも何回か話し合ったし)

そして絵柄のタッチを少し変えて作画してみました。前の勇者の絵柄の方が好みなので、次回はそっちの雰囲気と合体させて描いてみようかと思います。

そしてここからは…したら領のnoteマガジン「まんが創作基地」を購読してくださっている方々へ

〈創作の裏側〉をお見せします

今回は〈没ネーム〉です

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ここはしたら領の創作の土台。ここの活動費をベースに漫画を描き続けることができています。(いつもありがとうございます) 私は死ぬまで創作します。人間の感情を絵と言葉で捉える研究をします。購読して頂けるととても嬉しいです。

世界のどこよりも早くオリジナル連載漫画の「先読み」ができます。時々「あとがき」も書きます。創作の裏側がのぞけます。

世界中の本を集めた図書館があったとして。きっとその本棚は過去の名作や傑作でいっぱいです。その隙間のちょうど良い所に、自分の作品を差し込んでいけたら、良いなと思います。