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三人ぐらし①

ここ2ヶ月ほど

日記をつける感覚で、エッセイ漫画を描いていて

やっと最近、感覚を掴めてきた。

なので

今後はこの「三人」で、日々を綴っていきます。

良ければどうぞ、ご一緒に。

1話 『三日月と海底火山』



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恋人に出会ったのは

ちょうど去年の今頃。

ボクの生活も随分と変わりました。

大変さもありますが。

恋人と子供と暮らすのは

学びが大きく。

ひるがえって両親。特に、父親のことを思い出します。

自分のことをこんな風に見ていたのかなと。

今となっては、確かめる術もありませんが。

少しは人間らしく

社会と接続しながら生きれているような気がして。

怪獣だったボクは

毛皮から、少し顔を出して

太陽の光を浴びている気分です。

光の浴びすぎも

健康に悪そうなので

ほどほどにしつつ

行き来できたらなと思います。

ではまた次回!

さようなら〜

ファンクラブを9月1日に開設するので

良かったら覗いてみてください。



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したら領
みんなそれぞれ本棚を持っていて、私も私の本棚を持っています。すでに名作や傑作でいっぱいの本棚に「自分の作品を差し込みたい。」それが私の挑戦です。たくさん作品を生み出して、トライしていきます。助力いただけると嬉しいです。